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クロスポロ
買取相場・査定価格

クロスポロ

買取相場例

買取相場
31.3 64.9
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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クロスポロの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.4 44.5
4.5
5.8 92.0
4.0
0.9 82.3
3.5
0.1 56.7
3.0
0.1 31.3

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
クロスポロ
0.1 92.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.3 92.0
1万km
8.8 90.0
2万km
8.4 85.9
3万km
8.2 81.5
4万km
7.8 77.7
5万km
5.6 63.5
6万km
5.5 60.1
7万km
5.4 57.6
8万km
5.2 54.3
9万km
5.0 49.4
10万km
1.3 34.3
11万km
0.9 33.5
12万km
0.3 32.1
13万km
0.1 27.6
14万km
0.1 26.3
15万km
0.2 14.9
16万km
0.2 14.0
17万km
0.3 12.3
18万km
0.3 12.0
19万km
4.4 11.8
20万km
4.3 11.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWクロスポロ の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン・クロスポロは、通常のポロをベースにクロスオーバーSUV風に仕上げた特別仕様車です。高さを約15mm上げ、SUV風の樹脂パーツを装着することで、アウトドア志向のユーザーに人気があります。

高価買取されるポイントとしては、まず希少性が挙げられます。クロスポロは日本国内での販売台数が限られており、特に低走行・禁煙車・無事故車は高評価を受けることが多いです。

装備面では、純正オプションや特別仕様車ならではの専用装備(シルバールーフレール、オフロード風バンパー、専用インテリアなど)が装着されていると買取査定額がアップします。

カラーについては、特徴的なマゼラングレーやオレンジなどの人気色は中古市場でも需要が高く、査定に好影響を与えます。内装が清潔に保たれていることも重要で、特にシートの状態やダッシュボードのひび割れなどがないことが好評価につながります。

定期的なディーラーでの点検整備記録が残っていることも買取価格を引き上げる重要なポイントです。整備記録簿やメンテナンス履歴が揃っている車両は安心感があり、高く評価されます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWクロスポロについて

初代 VWクロスポロ (2006-2009)

初代VWクロスポロは、フォルクスワーゲンのコンパクトカー「ポロ」をベースに開発されたクロスオーバーモデルとして2006年に登場しました。ポロの基本設計を維持しながら、SUVテイストを取り入れた外観デザインが特徴的です。車高が通常のポロより約15mm高くなり、フロントとリアのバンパーにはシルバーのアンダーガードを装備。さらにホイールアーチやサイドシルにはブラックの樹脂パーツを採用し、アウトドア志向のSUVらしさを演出しています。パワートレインは、1.4L及び1.6Lのガソリンエンジンや1.4L、1.9LのTDIディーゼルエンジンをラインナップ。オフロード走行を想定した特別な四輪駆動システムは搭載されておらず、基本的には前輪駆動のままですが、悪路走破性を高めるために最低地上高が増加しました。初代クロスポロは、都市部での使いやすさとアウトドアでの活躍を両立させるモデルとして、欧州を中心に人気を集めました。

2代目 VWクロスポロ (2010-2017)

2010年にデビューした2代目VWクロスポロは、5代目ポロ(6R)をベースに開発されたモデルです。外観デザインはさらにSUVライクになり、シルバーカラーのルーフレールやフロント・リアのアンダーガード、ブラックのホイールアーチガードが特徴となっています。車高も通常のポロより約15mm高く設定され、最低地上高も増加。インテリアには専用のシート生地やトリムが採用され、クロスポロならではの個性が感じられる内装となりました。
パワートレインは、1.2L TSI及び1.4L TSIのガソリンターボエンジン、1.6L TDIディーゼルエンジンなどを市場に応じて展開。いずれも燃費性能と走行性能のバランスに優れており、特にTSIエンジンとDSG(デュアルクラッチトランスミッション)の組み合わせは、スムーズな加速と優れた燃費効率を両立させています。初代同様に四輪駆動は設定されませんでしたが、多くの国で悪路や雪道でも安心して運転できる実用的なクロスオーバーとして評価を得ました。欧州を中心に販売され、日本にも正規輸入されたことで、コンパクトなクロスオーバーモデルとしての地位を確立しています。

3代目 VWクロスポロ (2018-現在)

2018年に登場した3代目VWクロスポロは、6代目ポロ(AW)をベースとしたモデルで、より洗練されたデザインと先進技術を取り入れています。外観は先代の特徴を受け継ぎながらも、よりシャープでモダンなスタイリングに進化しました。専用のバンパーデザインやホイールアーチのブラックガード、専用アルミホイールなどの採用により、スポーティかつタフな印象を与えています。
パワートレインは環境性能を重視し、主に1.0L TSIターボエンジンを中心としたラインナップとなり、一部の市場では1.5L TSIエンジンも設定。排出ガス規制の厳格化に伴い、ディーゼルエンジンの設定は限定的になっています。先進安全装備も大幅に強化され、アダプティブクルーズコントロールや緊急ブレーキ機能、レーンキープアシストなどの運転支援システムを搭載。インフォテインメントシステムも刷新され、スマートフォン連携機能やデジタルメーターパネルなどが採用されました。
現代のユーザーニーズに応えるべく、実用性と先進性を高次元で両立させた3代目クロスポロは、コンパクトクロスオーバー市場における欧州車の選択肢として、独自のポジションを確立しています。なお、一部の市場では「ポロ クロス」として販売されている地域もあり、グローバルでの展開を続けています。

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