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イオス
買取相場・査定価格

イオス

買取相場例

買取相場
7.8 24.7
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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イオスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.3 33.1
4.5
8.8 26.2
4.0
3.3 21.5
3.5
1.6 20.3
3.0
0.4 15.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.5 33.1
1万km
9.9 30.4
2万km
9.2 28.6
3万km
9.1 27.1
4万km
8.8 25.7
5万km
7.0 14.4
6万km
6.7 13.6
7万km
6.4 12.7
8万km
5.8 11.8
9万km
5.4 10.4
10万km
2.9 7.8
11万km
2.9 7.4
12万km
2.6 7.1
13万km
2.4 6.2
14万km
2.3 5.6
15万km
1.7 3.9
16万km
1.6 3.7
17万km
1.5 3.4
18万km
0.9 3.2
19万km
0.6 2.7
20万km
0.4 2.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWイオス の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン イオスは2006年から2014年まで生産された2ドアカブリオレで、電動格納式メタルルーフを採用した魅力的なモデルです。買取査定では走行距離が少ないことが高評価につながりますが、特に5万km以内の車両は高値が期待できます。

人気カラーはブラック、シルバー、ホワイトで、これらは比較的高値で取引される傾向があります。また、TSIエンジン搭載車や上級グレードの「スポーツライン」は需要が高く、査定額アップにつながります。

内装の状態も重要で、本革シートやナビ、バックカメラなどのオプション装備が充実している車両は高評価です。また、定期的なメンテナンス記録が残っている車両も買取価格が上がりやすいポイントとなります。

ルーフの開閉機構に不具合がないことも重要で、正常に動作する車両は安心して高値で買い取られます。また、純正パーツが維持されている車両も高評価となるため、改造されていない純正状態を保っていることも買取価格アップにつながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWイオスについて

初代 VWイオス (2006-2015)

初代VWイオス(Eos)は、2006年にフォルクスワーゲンから発売された2ドアクーペカブリオレです。ゴルフをベースに開発され、その名前はギリシャ神話の曙の女神「エオス」に由来しています。このモデルの最大の特徴は、5分割式の電動開閉メタルルーフ「CSC(Coupé-Sunroof-Cabriolet)」を採用していることで、これによりクーペとカブリオレ、さらにはサンルーフ車としての3つの魅力を一台で楽しむことができました。エンジンラインナップには、1.4L TSI、2.0L TSI、3.2L V6、2.0L TDIなどがあり、トランスミッションは6速マニュアルもしくは6速DSGが組み合わされていました。インテリアはゴルフと共通する部分が多く、高品質な仕上がりと使いやすさを両立させた設計となっています。

初代 VWイオス 後期型 (2011-2015)

2011年に実施されたマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパー、ヘッドライトなどのデザインが刷新され、よりシャープな印象になりました。LEDデイタイムランニングライトが採用されたほか、リアコンビネーションランプも新デザインとなり、全体的に洗練された外観へと進化しています。内装面では、ステアリングホイールのデザイン変更、新たなシート素材の採用などが行われました。また、安全装備や快適装備も充実し、最新のインフォテインメントシステムが導入されたことで使い勝手が向上。パワートレインについては、環境性能と燃費効率が改善され、排出ガス規制「ユーロ5」に適合するエンジンがラインナップされました。市場によって販売されるエンジンバリエーションは異なりましたが、日本市場では主に2.0L TSIエンジンが採用されていました。初代モデルは2015年に生産終了となり、後継車は発売されていません。電動ハードトップコンバーチブルという独自のポジションを持つイオスは、フォルクスワーゲンのラインナップにおいて特別な存在だったと言えるでしょう。

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