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ニュービートル
買取相場・査定価格

ニュービートル

買取相場例

買取相場
3.8 21.5
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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ニュービートルの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 26.7
4.5
0.1 21.6
4.0
0.1 19.4
3.5
0.1 14.2
3.0
0.1 11.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.4 26.7
1万km
2.3 22.9
2万km
2.4 20.9
3万km
2.2 18.9
4万km
1.8 17.1
5万km
0.1 9.7
6万km
0.1 8.6
7万km
0.1 7.8
8万km
0.1 7.1
9万km
0.1 9.6
10万km
0.1 3.6
11万km
0.2 3.2
12万km
0.1 2.9
13万km
0.1 2.6
14万km
0.1 2.3
15万km
0.1 0.3
16万km
0.3 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWニュービートル の高価買取ポイント

VWニュービートルは、クラシックビートルを現代風にアレンジした独特のデザインで人気の高いモデルです。特に1998年から2010年の初代モデルは、丸みを帯びたレトロなフォルムが特徴で、コレクション価値が高まっています。カラーバリエーションも豊富で、特に「ターコイズ」や「イエロー」などの希少色は買取査定額がアップする傾向があります。

2代目(2011年~2019年)は、よりスポーティなデザインに進化し、特に上級グレードの「ターボ」や限定モデルの「フェンダー・エディション」は高評価です。内装のカスタマイズや純正オプションを装備した個体も買取時に有利になります。

どの世代でも、以下の点が高価買取のポイントとなります。
・純正部品での維持管理がされている
・低走行距離(特に5万km以下)
・外装の状態が良く、内装も綺麗である
・正規ディーラー車であること
・整備記録簿が残っている

また、コンバーチブルモデルは希少価値が高く、特に状態の良い個体は査定額アップが期待できます。売却を検討される際は複数の専門店での査定がおすすめです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWニュービートルについて

初代 VWニュービートル (1998-2010)

初代VWニュービートルは、1998年に発売されたフォルクスワーゲンのレトロデザインモデルです。伝説的な「ビートル(カブトムシ)」の現代的な解釈として誕生し、ノスタルジックな丸みを帯びたボディと独特のインテリアで世界中の注目を集めました。プラットフォームには当時のフォルクスワーゲン・ゴルフ4世代を採用し、前輪駆動方式となっています。エンジンラインナップは1.6Lから2.0Lのガソリンエンジンを中心に、北米市場では1.8Lターボや2.5Lなども設定されました。特徴的なフラワーベースや丸型メーターパネルなど、内装の随所にレトロなアクセントが施され、ファッショナブルな車としてカルト的な人気を獲得。RSI(3.2L VR6エンジン搭載)やターボS(1.8L 180馬力)といった高性能モデルも登場し、単なるノスタルジーカーを超えた走りの魅力も提供しました。日本でも根強いファンを獲得し、限定モデルも複数発売されています。

2代目 VWニュービートル (2011-2019)

2011年に登場した2代目VWニュービートルは、初代のキュートさを残しながらもよりスポーティでワイド&ローなプロポーションへと進化しました。初代から続く丸みを帯びたデザインは維持しつつも、ルーフラインをよりフラットにし、全長も拡大。デザイン面では「男性向け」を意識した力強さが加わり、内装も近代的なデザインへと一新されています。プラットフォームはゴルフ6をベースとし、エンジンラインナップも1.2L/1.4L TSIターボエンジンや2.0L TDIディーゼルなど、高効率パワーユニットが充実。特に日本市場では「Design」と「Turbo」の2グレード展開で、2.0Lターボエンジン搭載のスポーツモデルは210馬力を発揮し、6速DSGとの組み合わせで俊敏な走りを実現しました。オープンモデルの「The Beetle Cabriolet」も人気を博し、「Fender Edition」などの特別仕様車も話題となりました。時代とともに安全性能や快適装備も向上し、アイコニックなレトロデザインに現代的な走行性能を併せ持つモデルとして評価されています。

VWニュービートルの終焉 (2019)

2019年、フォルクスワーゲンはニュービートルの生産終了を発表しました。メキシコのプエブラ工場で行われた最終モデル「Final Edition」の生産をもって、約21年に渡るニュービートルの歴史に幕が下ろされました。この決断は、フォルクスワーゲンが電気自動車への移行を加速させる戦略の一環とされています。生産終了に際して特別仕様車「Final Edition SEL」が北米市場で販売され、専用カラーやユニークな内装が施されました。

ニュービートルは、自動車業界におけるレトロデザインの先駆けとして歴史に名を残し、ミニクーパーやフィアット500など、他メーカーによる同様のレトロスタイル車の登場に影響を与えました。現在では、特に初代モデルが個性的なデザインと独特のキャラクターから、中古市場でコレクターズアイテム的な人気を集めています。新型ビートルの登場については公式な発表はありませんが、フォルクスワーゲンのID.シリーズの電気自動車プラットフォームを用いた新しい解釈のビートルが登場する可能性も時折噂されており、この伝説的な車名が将来的に復活する期待も残されています。

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