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パサートオールトラック
買取相場・査定価格

パサートオールトラック

買取相場例

買取相場
75.6 90.3
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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パサートオールトラックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
62.2 104.8
4.5
36.0 103.0
4.0
16.6 90.4
3.5
8.6 91.9

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
2.0TSI_4モーション
8.6 104.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
73.2 104.8
1万km
68.2 94.0
2万km
63.9 92.6
3万km
59.9 86.5
4万km
52.3 80.9
5万km
42.9 58.9
6万km
40.7 55.3
7万km
37.8 51.5
8万km
33.4 48.1
9万km
31.1 43.5
10万km
23.4 30.8
11万km
22.3 29.1
12万km
18.1 26.6
13万km
16.8 22.9
14万km
16.0 21.4
15万km
14.3 17.1
16万km
11.2 16.1
17万km
10.4 14.2
18万km
10.0 12.6
19万km
9.4 10.9
20万km
8.6 10.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWパサートオールトラック の高価買取ポイント

フォルクスワーゲンのパサートオールトラックは、通常のパサートに比べ希少性が高く、ワゴンボディに4MOTION(四輪駆動システム)を組み合わせた実用性と走破性を兼ね備えたモデルです。買取査定では特に低走行車両が高評価を受けやすく、純正オプション装備が充実している車両も価値が上がります。

初代オールトラック(2012年〜)は限定販売だったため、状態の良い個体は高価買取が期待できます。特に人気カラーであるキャンディホワイトやディープブラックパールの車両は需要があります。

メンテナンス状態も重要な査定ポイントとなり、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両は高評価につながります。また、内装の状態やタイヤの残り溝、純正装備(レザーシート、パノラマサンルーフなど)の有無も買取価格に影響します。

特に2015年以降のモデルはTSIエンジン搭載で人気が高く、安全装備が充実している最終モデルは中古市場でも需要があるため、比較的高値で取引される傾向にあります。売却を検討する際は複数の買取業者に査定を依頼し、最も条件の良い業者を選ぶことをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWパサートオールトラックについて

初代 VWパサートオールトラック (2012-2015)

初代VWパサートオールトラックは、2012年に発売されたフォルクスワーゲンのクロスオーバーステーションワゴンです。パサートヴァリアント(ワゴン)をベースに、SUV的な要素を加えた車両で、普通の道路だけでなく軽いオフロード走行も可能なモデルとして設計されました。最大の特徴は、通常のパサートより約30mm高い地上高と、オフロード走行に対応した4MOTIONと呼ばれる4輪駆動システムを標準装備している点です。外観には頑丈なプラスチック製のホイールアーチガードやバンパーガード、サイドシルが装着され、SUVのような力強さと耐久性を表現しています。エンジンラインナップは国によって異なりますが、主に2.0リッターTDIディーゼルエンジンと2.0リッターTSIガソリンエンジンが設定されていました。室内空間と荷室の広さはパサートヴァリアントと同等で、実用性の高さも魅力のひとつとなっています。

2代目 VWパサートオールトラック (2015-2019)

2015年に登場した2代目パサートオールトラックは、フォルクスワーゲンの8代目パサート(B8)をベースに開発されました。初代同様、通常のパサートヴァリアントよりも約27.5mm高い地上高を持ち、より洗練されたデザインと高級感のある内装が特徴です。技術面では大幅な進化を遂げ、ドライブモードセレクションに「オフロード」モードが追加され、ヒルディセントコントロールも標準装備されました。エンジンラインナップは、より燃費効率の良い新世代の2.0TDIディーゼルと2.0TSIガソリンエンジンが用意され、いずれも7速DSGデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされています。安全性能も向上し、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、エマージェンシーブレーキなどの先進安全装備を搭載。さらに、洗練されたインフォテインメントシステムやデジタルメーターパネル「Active Info Display」なども選択可能となり、実用性とプレミアム感を両立したモデルへと進化しました。

3代目 VWパサートオールトラック (2019-現行)

2019年に登場した3代目パサートオールトラックは、8代目パサート(B8)のフェイスリフトモデルをベースにしています。外観デザインはより洗練され、LEDヘッドライトの形状変更や新デザインのバンパー、テールライトなどが特徴となっています。内装は最新のデジタルコックピット「Digital Cockpit Pro」やMIBシステムベースの新型インフォテインメントシステムを採用し、操作性と視認性が向上しました。走行性能面では、パサートオールトラックの伝統である4MOTION(四輪駆動)システムがさらに進化し、より洗練された制御システムにより様々な路面状況に対応可能になっています。パワートレインは環境性能に配慮した新世代の2.0TDIディーゼルエンジンを中心に、一部市場では2.0TSIガソリンエンジンも設定。安全装備も拡充され、「Travel Assist」と呼ばれる高度な運転支援システムが導入され、高速道路などでのドライバーの負担を軽減します。実用性とオフロード性能、高級感を兼ね備えた万能ステーションワゴンとして、ビジネスからレジャーまで幅広い用途に対応するモデルとなっています。

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