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パサートCC
買取相場・査定価格

パサートCC

買取相場例

買取相場
8.9 16.0
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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パサートCCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.2 18.2
4.5
9.6 19.4
4.0
4.4 16.4
3.5
2.8 15.2
3.0
2.3 13.3

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.6 19.4
1万km
8.3 18.2
2万km
8.1 17.5
3万km
7.8 16.7
4万km
7.4 16.3
5万km
8.3 13.3
6万km
8.0 12.9
7万km
7.9 12.4
8万km
7.6 11.8
9万km
7.3 10.8
10万km
4.4 8.9
11万km
4.1 8.6
12万km
3.8 8.3
13万km
3.7 7.7
14万km
3.6 7.3
15万km
3.3 6.0
16万km
2.9 5.8
17万km
2.8 5.2
18万km
2.6 4.9
19万km
2.5 4.7
20万km
2.3 4.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWパサートCC の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン パサートCCは、クーペスタイルを取り入れた4ドアサルーンとして2008年に登場し、洗練されたデザインと走行性能で人気を集めました。買取査定では、走行距離10万km以内の車両は特に評価が高く、正規ディーラー整備記録が残っている車両も高評価につながります。

特にR-Line仕様や2.0TSIエンジン搭載モデルは希少価値があり、装備面では本革シート、パノラマルーフ、アダプティブクルーズコントロールなどのオプションが充実している車両は買取額アップが期待できます。

2011年以降のフェイスリフト後モデルはデザイン性が向上し、買取市場でも人気です。外装色では、パールホワイト、ディープブラックパールなどの人気色が高評価される傾向にあります。また、後期モデルに搭載されたDCCサスペンションやレーンアシストなどの先進安全装備も査定ポイントとなります。

なお、2017年以降はモデル名が「アルテオン」に変更されたため、パサートCCはすでに生産終了モデルとなっており、状態の良い車両は希少性が高まっていることも買取評価にプラスに作用します。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWパサートCCについて

初代 VWパサートCC (2008-2012)

初代VWパサートCCは、2008年に誕生したフォルクスワーゲンの4ドアクーペです。「CC」は「Comfort Coupe」を意味し、通常のパサートをベースにしながらも、クーペライクなルーフラインと洗練されたデザインを特徴としていました。一般的なセダンよりも低く、流線型のシルエットが印象的で、プレミアム感あふれる外観が多くの購買層を魅了しました。

初代モデルは2.0L TSIエンジンや3.6L VR6エンジンなどのパワートレインを搭載し、高性能かつ快適な走行性能を実現。インテリアも高品質な素材と先進装備を採用し、上質なドライビング環境を提供していました。安全装備も充実しており、当時としては先進的なアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストなどの運転支援システムをオプションで装備可能でした。

2代目 パサートCC/アルテオン (2012-2017)

2012年のフェイスリフトに伴い、車名から「パサート」の名称が外され、単に「フォルクスワーゲンCC」となりました。このモデルチェンジではフロントグリルやヘッドライト、バンパーのデザインが刷新され、より洗練された印象に進化。テールランプもLED化され、時代に即した装備の充実が図られました。

内装においても、最新のインフォテインメントシステムの導入やインテリアの質感向上など、随所に改良が施されています。パワートレインも一部見直され、さらに燃費性能と走行性能のバランスが向上。特に日本市場では1.4L TSIや2.0L TSIなどのエンジンラインナップで展開され、ラグジュアリーセダンとしての地位を確立しました。ただし、この時期にはSUVブームの台頭により、世界市場ではクーペスタイルのセダン需要は徐々に縮小傾向にありました。

実質的後継モデル アルテオン (2017-)

2017年、CCの直接的な後継モデルとして「アルテオン」が登場しました。パサートCCやCCの路線を継承しながらも、まったく新しいモデルとして位置づけられています。アルテオンはさらに流麗なデザインへと進化し、フォルクスワーゲンの最新デザイン言語を取り入れたフロントフェイスと大きく弧を描くルーフラインが特徴的です。

プラットフォームはフォルクスワーゲングループの最新MQBを採用し、室内の広さと走行性能を両立。先進運転支援システムも大幅に強化され、部分自動運転機能を含む多くの安全装備を標準またはオプションで装備しています。パワートレインは市場によって異なりますが、主に2.0L TSIエンジンを中心に展開され、一部の市場ではディーゼルエンジンも提供されました。

アルテオンはショーティングブレーク(ステーションワゴン)バージョンも追加され、実用性を求める顧客層にもアピール。かつてのパサートCCから続く「実用性と美しさの融合」という理念は、アルテオンにおいてさらに洗練された形で受け継がれています。フォルクスワーゲンの上級モデルとして、プレミアムブランドに迫る質感と走行性能を手頃な価格で提供するというポジショニングは、今日も多くのユーザーから支持を集めているのです。

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