カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

パサートヴァリアント
買取相場・査定価格

パサートヴァリアント

買取相場例

買取相場
64.3 155.4
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

【パサートヴァリアントを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

パサートヴァリアントの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 175.7
4.5
0.5 172.2
4.0
0.1 169.1
3.5
0.1 158.9
3.0
0.1 138.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.5 175.7
1万km
1.5 165.9
2万km
1.4 161.9
3万km
1.3 158.1
4万km
1.5 154.1
5万km
0.5 130.3
6万km
0.3 126.9
7万km
0.1 124.3
8万km
0.1 120.9
9万km
0.5 115.2
10万km
0.1 102.4
11万km
0.3 99.3
12万km
0.1 97.1
13万km
0.1 92.1
14万km
0.1 94.7
15万km
0.1 83.1
16万km
0.1 81.2
17万km
5.0 77.7
18万km
5.0 75.5
19万km
5.0 73.1
20万km
5.0 71.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWパサートヴァリアント の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン パサートヴァリアントは、長年にわたって高級ステーションワゴン市場で人気を誇るモデルです。買取においては、特に以下のポイントが高価格に影響します。

まず、定評のある走行性能と上質な乗り心地を維持できているか重要です。特にTSI/TDIエンジンの状態やDSGトランスミッションの動作が良好な個体は高評価を受けます。

装備面では、レザーシート、パノラマサンルーフ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進装備が充実した上級グレードほど価値が高まります。特にRライン、オールトラックなどの特別仕様車は希少性から買取価格が上昇する傾向にあります。

外装のコンディションも重要で、人気色(ディープブラックパール、オリックスホワイト等)で傷や凹みが少ない個体は高評価されます。また、純正アルミホイールの状態も価格に影響します。

整備記録が残っており、正規ディーラーでの点検整備歴がある車両は信頼性の証として高く評価されます。低走行車両はもちろん、適切なメンテナンスが行われた車両は高年式でなくとも好条件での買取が期待できます。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWパサートヴァリアントについて

初代 VWパサートヴァリアント (1973-1980)

初代パサートヴァリアントは、1973年にフォルクスワーゲンが発表したステーションワゴンモデルです。当時のアウディ80をベースに開発され、フォルクスワーゲンのB1プラットフォームを採用していました。前輪駆動方式を採用し、水冷式の直列4気筒エンジンを搭載していたのが特徴です。排気量は1.3Lから1.6Lまでのガソリンエンジン、そして1.5Lのディーゼルエンジンをラインナップ。デザイン面では、ジョルジェット・ジウジアーロによるシャープなラインが特徴的で、当時の欧州市場で高い評価を得ました。実用性の高い荷室と先進的なスタイリングを両立させたモデルとして、ファミリー層を中心に支持されました。

2代目 VWパサートヴァリアント (1980-1988)

2代目パサートヴァリアント(B2型)は、1980年に登場しました。先代よりも全長・全幅ともに拡大され、ボディサイズの拡大によって居住性と積載性が向上。角張ったデザインは当時のトレンドを反映したものでした。エンジンラインナップは1.6Lから2.2Lまでのガソリンエンジンと1.6Lのディーゼルエンジンを用意。特に注目すべきは5気筒エンジンの設定で、高級感のあるパフォーマンスを実現していました。1985年にはマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやバンパーなどのデザインが変更されています。このモデルは北米市場ではクアントゥム(Quantum)の名称で販売され、堅実な走行性能と耐久性の高さが評価されていました。

3代目 VWパサートヴァリアント (1988-1996)

3代目パサートヴァリアント(B3型)は、先代から大きく設計が変更され、空力性能を重視した丸みを帯びたデザインに一新されました。特徴的なのはフロントグリルがない「ノーズレス」デザインで、当時としては革新的な外観を持っていました。機械的にも大きな進化を遂げ、従来のリーフスプリングからコイルスプリングサスペンションへと変更。さらに一部のモデルには四輪駆動システム「シンクロ」が採用されました。エンジンは1.6Lから2.8LのVR6までのガソリンエンジンと1.9Lの高効率TDIディーゼルエンジンがラインナップ。1993年にはフェイスリフトが行われ、B4型として従来のフロントグリルを復活させたデザインになりました。安全装備も充実し、ABS、エアバッグなどが標準または選択装備として提供されるようになったのもこの世代からです。

4代目 VWパサートヴァリアント (1996-2005)

4代目パサートヴァリアント(B5型)は、アウディA4とプラットフォームを共有した高級感のあるモデルとして登場しました。デザインは洗練され、丸みを帯びた流麗なボディラインが特徴的です。室内空間も大幅に拡大され、質感も向上しました。エンジンラインナップは1.6Lから2.8Lまでのガソリンエンジン、そして1.9Lと2.5Lのディーゼルエンジンを設定。特に1.8Lターボエンジンは人気が高く、パワーと燃費のバランスが取れたモデルとして評価されています。2000年にはB5.5型へとマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやヘッドライト、テールランプなどのデザインが変更されました。安全装備も充実し、ESP(横滑り防止装置)やサイドエアバッグなどが装備されるようになりました。この世代のパサートヴァリアントは世界市場で大きな成功を収め、フォルクスワーゲンの中核モデルとしての地位を確立したモデルとなっています。

5代目 VWパサートヴァリアント (2005-2010)

5代目パサートヴァリアント(B6型)は、フォルクスワーゲン独自のPQ46プラットフォームを採用し、先代からさらに洗練されたデザインとなりました。特にフロントマスクは当時のフォルクスワーゲンの新しいデザイン言語を取り入れ、クロームグリルが特徴的でした。室内は高級感が増し、素材や仕上げの質が向上。エンジンラインナップは1.4Lから3.6LのVR6までのガソリンエンジン、そして1.9Lと2.0LのTDIディーゼルエンジンが用意されました。特筆すべきは「DSG」と呼ばれる新開発のデュアルクラッチトランスミッションが採用されたことで、スムーズな変速と燃費向上を両立していました。安全技術も進化し、アダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストなどの先進運転支援システムが選択できるようになりました。優れた走行性能と快適性、そして先進技術の採用によって、欧州プレミアムステーションワゴン市場で強い競争力を持つモデルとなりました。

6代目 VWパサートヴァリアント (2010-2014)

6代目パサートヴァリアント(B7型)は、B6型の進化版という位置づけで登場しました。基本的なプラットフォームは先代を継承しつつも、外観デザインは一新され、より直線的で力強いスタイリングとなりました。フロントとリアのデザインが変更され、特にヘッドライトとテールランプはLED技術を積極的に採用。内装も刷新され、より高級感のある素材と最新のインフォテイメントシステムが導入されました。エンジンラインナップも更新され、1.4L TSIから2.0L TSIまでのガソリンエンジン、そして1.6Lと2.0LのTDIクリーンディーゼルエンジンが主力となりました。燃費性能が向上し、特にブルーモーションテクノロジーを採用したモデルは環境性能に優れていました。安全装備も充実し、疲労検知システムや緊急ブレーキ機能など、より高度な安全技術が採用されています。洗練された走行性能と高い品質感で、ビジネスユーザーを中心に支持を集めたモデルです。

7代目 VWパサートヴァリアント (2014-2022)

7代目パサートヴァリアント(B8型)は、フォルクスワーゲンの最新MQBプラットフォームを採用して大幅な進化を遂げました。先代よりもボディサイズが拡大された一方で、高張力鋼板の採用などにより車両重量は軽量化されています。デザインはさらにシャープで洗練されたものとなり、LEDヘッドライトやダイナミックターンシグナルなどの先進ライティング技術が標準または選択装備として提供されました。室内空間は広くなり、デジタルメーターパネル「Active Info Display」やジェスチャーコントロール機能付きインフォテイメントシステムなど、最新のデジタル技術が導入されています。パワートレインは高効率化が図られ、1.4L TSIから2.0L TSIまでのガソリンエンジン、そして2.0L TDIディーゼルエンジン、さらにはGTEと呼ばれるプラグインハイブリッドモデルも設定されました。運転支援システムも大幅に強化され、セミオートマチックドライビングを可能にする「トラフィックジャムアシスト」やエマージェンシーアシストなどが搭載されています。実用性と先進性を高次元で両立させた、フォルクスワーゲンの技術力の結晶と言えるモデルです。

8代目 VWパサートヴァリアント (2023-)

8代目パサートヴァリアント(B9型)は、2023年に発表された最新モデルです。先代のMQBプラットフォームを進化させたMQB Evoをベースに開発され、全長は先代より約14cm拡大し、より広い室内空間と680Lという大容量のラゲッジスペースを実現しています。デザインは洗練されたエレガントさを保ちつつも、より現代的でダイナミックなスタイリングへと進化。フロントマスクには細長いLEDヘッドライトとバーを強調したグリルデザインを採用し、リアはフルLEDテールランプを装備しています。内装は完全にデジタル化され、12.9インチのセンターディスプレイと10.25インチのデジタルコックピットを標準装備。さらに新開発のエルゴアクティブシートは、マッサージ機能や通気機能を備えています。パワートレインは環境性能を重視し、TSI(ガソリンターボ)、TDI(ディーゼルターボ)、そしてeHybrid(プラグインハイブリッド)と多彩なラインナップを用意。特にeHybridモデルは電気走行のみで約100kmの走行が可能となり、日常使用ではほぼ電気自動車として使える性能を持っています。運転支援システムも最新のIQ.DRIVEテクノロジーを採用し、セミ自動運転機能などが強化されました。ステーションワゴンとしての伝統的な価値観と最新技術を融合させた、現代のプレミアムステーションワゴンとして注目を集めています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする