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シロッコ
買取相場・査定価格

シロッコ

買取相場例

買取相場
47.8 115.4
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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シロッコの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
39.6 91.4
4.5
24.4 130.0
4.0
11.1 120.9
3.5
6.7 111.0
3.0
5.8 103.5

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
37.0 130.0
1万km
35.4 112.8
2万km
33.3 103.0
3万km
31.6 93.4
4万km
29.2 89.9
5万km
24.5 72.6
6万km
23.4 65.4
7万km
22.5 60.9
8万km
20.7 54.7
9万km
19.1 45.8
10万km
12.3 34.3
11万km
11.5 31.3
12万km
10.1 28.5
13万km
8.8 23.1
14万km
7.7 21.4
15万km
9.5 16.3
16万km
8.5 15.8
17万km
7.5 13.6
18万km
6.8 12.5
19万km
6.3 11.1
20万km
5.8 10.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWシロッコ の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン シロッコは、スタイリッシュなクーペデザインと走行性能で人気のモデルです。初代(1974~1981年)は現在コレクター的価値があり、良好な状態のものは希少性から高値がつきます。特に限定モデルやスポーツグレードは買取額アップの要因となります。

2代目(1981~1992年)のシロッコは16Vエンジン搭載モデルが高く評価される傾向にあり、純正パーツを維持した車両は高価買取が期待できます。

現行の3代目(2008~)は、エンジンのグレード(1.4TSI、2.0TSIなど)によって買取額が大きく変わります。上級グレードの「R-Line」や特別仕様車は通常モデルより高評価されやすいポイントです。また、純正オプションを多数装備している車両や、ディーラー整備記録がしっかりと残っているものも買取額アップに繋がります。

全世代に共通して、低走行距離、無事故、純正部品の維持、正規ディーラー整備歴があることは高価買取の重要な条件です。また、人気カラーである純白やメタリックブルー、専用色の車両も市場での需要が高い傾向にあります。フォルクスワーゲン認定中古車プログラムに適合する状態の車両は、特に高値での買取が見込めるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWシロッコについて

初代 VWシロッコ (1974-1981)

初代VWシロッコは、1974年にフォルクスワーゲンから発売されたスポーツクーペです。イタリアのデザイン会社ジョルジェット・ジウジアーロ率いるItaldesignによりデザインされ、当時のVWゴルフと同じプラットフォームを共有していました。フロントエンジン・フロントホイールドライブの2ドアクーペとして登場し、空力性能に優れたくさび型のフォルムが特徴的でした。初代シロッコには主に1.1L、1.3L、1.5L、1.6Lのエンジンが搭載され、後にGTIバージョンも登場しています。内装はシンプルながらも機能的で、4人乗りレイアウトとなっていました。低価格で手に入るスポーティな走りが魅力のモデルとして、欧州を中心に人気を博しました。

2代目 VWシロッコ (1981-1992)

1981年に登場した2代目シロッコは、初代モデルをベースに大幅な改良が加えられました。こちらもジョルジェット・ジウジアーロがデザインを手掛け、先代より洗練されたエクステリアデザインとなっています。ボディサイズは拡大され、室内空間も広くなりました。エンジンラインナップも充実し、1.3L、1.6L、1.8Lのガソリンエンジンに加え、1.8L 16Vの高性能バージョンも設定されていました。特に「シロッコ16V」は、112馬力を発揮する高性能モデルとして注目を集めました。2代目シロッコは11年間という長い製造期間を持ち、合計約29万台が生産されたロングセラーモデルです。この世代は日本でも正規輸入され、スポーツクーペファンから熱い支持を得ていました。

3代目 VWシロッコ (2008-2017)

16年間の空白期間を経て、2008年にフォルクスワーゲンは3代目シロッコを発表しました。このモデルはゴルフ5のプラットフォームをベースに開発され、デザインはヴァルター・デ・シルバが担当。先代までの直線的なデザインから一転し、よりモダンで曲線的なデザインに進化しました。フロントグリルは横長で、前傾姿勢の流麗なクーペスタイルが特徴です。搭載エンジンは1.4L TSI、2.0L TSIなどのガソリンターボエンジンや2.0L TDIディーゼルエンジンがラインナップされ、特に高性能モデルの「シロッコR」は265馬力を発揮し、VWのスポーツモデルとして高い評価を受けました。
内装はゴルフをベースにしつつも専用デザインのシートやステアリングを採用し、スポーティな雰囲気が演出されています。3点式のスポーツメーターもシロッコらしい装備と言えるでしょう。2014年にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインの一部変更やLEDヘッドライトの採用などの改良が加えられました。最終的に2017年に生産終了となり、フォルクスワーゲンのスポーツクーペの歴史に幕を閉じることとなりました。

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