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ティグアン
買取相場・査定価格

ティグアン

買取相場例

買取相場
22.6 62.6
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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ティグアンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
20.6 273.6
4.5
14.3 263.9
4.0
8.4 255.9
3.5
8.3 248.7
3.0
5.6 88.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
18.9 273.6
1万km
18.1 257.8
2万km
17.4 247.1
3万km
16.8 237.6
4万km
16.0 228.2
5万km
14.0 213.4
6万km
13.4 211.2
7万km
12.9 204.6
8万km
12.1 197.6
9万km
11.6 184.1
10万km
8.4 157.9
11万km
8.0 151.9
12万km
7.6 146.4
13万km
7.2 135.5
14万km
9.4 130.3
15万km
8.4 117.0
16万km
6.8 112.6
17万km
6.7 104.0
18万km
6.2 100.0
19万km
6.0 95.9
20万km
5.6 92.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWティグアン の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン ティグアンは2008年に登場したコンパクトSUVで、初代(5N型)と2代目(AD型)が日本で販売されています。

初代ティグアンは洗練されたデザインと走行性能のバランスに優れ、ターボエンジンとDSG(ディレクトシフトギアボックス)の組み合わせが好評です。特にスポーツ&スタイル、トラック&フィールドなどの上級グレードは買取価格が高めになる傾向があります。純正オプションが多数装備されている車両も評価が高くなります。

2代目ティグアン(2016年〜)はMQBプラットフォームを採用し、空間効率と走行性能が向上。TSIエンジンと4MOTION(四輪駆動)の組み合わせが人気で、特にRラインやTDI(ディーゼル)モデルは希少性が高く買取査定額がアップする要因となっています。

全体的に、低走行距離、禁煙車、ワンオーナー、正規ディーラー整備記録が残っている車両は高評価となります。また、人気色のピュアホワイト、ディープブラックパールなども買取価格に好影響を与えます。純正ナビやパノラマサンルーフなどのオプション装備も査定額アップのポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWティグアンについて

初代 VWティグアン (2007-2016)

初代VWティグアンは2007年のフランクフルトモーターショーでデビューし、フォルクスワーゲンにとって初めての本格的なコンパクトSUVとして注目を集めました。ゴルフをベースにした「PQ35」プラットフォームを採用し、クロスオーバーSUVとしての走行性能と実用性を両立させています。エンジンラインナップには1.4L TSI、2.0L TSIのガソリンターボエンジンと、2.0L TDIディーゼルターボエンジンが用意され、日本市場では主に1.4L TSIと2.0L TSIが展開されました。4MOTIONと呼ばれる4WDシステムを採用したモデルも販売され、オフロード性能と都市部での取り回しの良さを兼ね備えたモデルとして人気を博しました。2011年にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクのデザイン変更やLEDデイライトの採用など、外観の刷新が図られています。

2代目 VWティグアン (2016-2023)

2代目VWティグアンは2016年に登場し、フォルクスワーゲンの新しいMQBプラットフォームを採用することで、初代に比べて車両サイズが拡大しながらも軽量化に成功しました。デザインは先代よりもシャープで都会的な印象となり、VWの新しいデザイン言語に沿った洗練されたエクステリアが特徴です。内装も大幅に刷新され、デジタルメーターパネル「Active Info Display」やタッチスクリーン式インフォテインメントシステムを採用するなど、先進技術が数多く取り入れられました。
エンジンラインナップは1.4L TSIに加え、新開発の2.0L TSIガソリンエンジンが設定され、欧州市場では2.0L TDIディーゼルも用意されています。また、「ティグアン オールスペース」という7人乗り仕様の長距離モデルも追加され、ファミリーユーザーからの支持も獲得しました。安全装備も充実しており、自動緊急ブレーキや車線維持支援システムなどの先進運転支援システムが標準または選択装備として用意されています。2020年には大幅なフェイスリフトが行われ、最新のデザイン言語を取り入れつつ、プラグインハイブリッド「eHybrid」モデルも追加されました。

3代目 VWティグアン (2023-)

2023年9月に発表された3代目VWティグアンは、先代と同じMQBプラットフォームの発展型「MQB evo」を採用しながらも、内外装を大幅に刷新したモデルとなりました。外観デザインは、よりスポーティで洗練された印象に進化し、IDシリーズの電気自動車から影響を受けたデザイン要素も取り入れられています。室内空間は先代よりもさらに広くなり、最新のデジタルコックピットプロや15インチの大型タッチスクリーンを採用したインフォテインメントシステムが装備されました。
パワートレインは環境性能を重視し、ガソリンとディーゼルエンジンに加え、進化したプラグインハイブリッドシステム「eHybrid」が用意され、電気のみでの走行距離が大幅に向上。純粋なEVモデルは設定されていませんが、最大100kmの電気走行が可能なPHEVモデルがラインナップされています。運転支援システムも一層進化し、レベル2の半自動運転機能「Travel Assist」やアダプティブクルーズコントロールなどが搭載されています。フォルクスワーゲンのSUVラインナップの中核を担う存在として、3代目ティグアンは快適性、実用性、環境性能をさらに高いレベルで融合させたモデルへと進化しました。

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