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アップ3HB
買取相場・査定価格

アップ3HB

買取相場例

買取相場
16.9 33.4
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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アップ3HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.0 33.4
4.5
4.8 31.5
4.0
1.8 29.1
3.5
0.4 25.3
3.0
0.2 25.0

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.6 33.4
1万km
8.3 30.6
2万km
7.9 29.0
3万km
7.7 27.1
4万km
6.0 23.2
5万km
4.8 18.0
6万km
4.8 17.0
7万km
4.7 16.4
8万km
4.5 15.2
9万km
4.4 13.6
10万km
2.0 7.7
11万km
2.0 9.9
12万km
1.4 9.3
13万km
1.3 8.1
14万km
1.1 7.7
15万km
0.5 5.7
16万km
0.2 5.2
17万km
0.2 4.3
18万km
0.6 4.0
19万km
0.4 3.9
20万km
0.6 3.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWアップ3HB の高価買取ポイント

フォルクスワーゲンのアップ3HBは、そのコンパクトなボディサイズながら高いクオリティと安全性を備えたモデルとして評価されています。買取市場では特に以下のポイントが高価買取につながります。

まず、日本市場では限定的な販売台数であるため、状態の良い車両は希少価値があります。特に「move up!」や「high up!」などの上位グレードは需要が高く、査定額アップが期待できます。

装備面では、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備が充実している車両は買取価値が高まります。また、フォルクスワーゲン特有の「コンポジションメディア」などのインフォテインメントシステムが装備されている車両も好評です。

カラーリングについては、「トルネードレッド」や「ハニーイエローメタリック」などの鮮やかな色は中古市場で人気があり、ベーシックなホワイトやブラックも安定した需要があります。

整備状態については、正規ディーラーでの点検記録や整備手帳が残っている車両は信頼性の証となり、査定額アップにつながります。また、走行距離が5万km以下の車両は特に高評価される傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWアップ3HBについて

初代 VWアップ3HB (2011-2023)

初代フォルクスワーゲン・アップ!(up!)は、2011年のフランクフルトモーターショーでデビューした小型シティカーです。全長約3.5mのコンパクトなボディに3ドアハッチバック(3HB)の形状を採用し、都市部での取り回しの良さを追求しました。
パワートレインは主に1.0リットルの3気筒ガソリンエンジンを搭載し、60PSと75PSの2種類のパワーバージョンが用意されました。その後、2014年にはeco up!と呼ばれる天然ガス(CNG)バージョンや、2013年には電気自動車のe-up!も追加されています。
内装はシンプルながらも洗練されたデザインで、スマートフォン連携に対応したインフォテインメントシステムを採用。安全装備としては、シティエマージェンシーブレーキなどの先進安全技術も搭載可能でした。フォルクスワーゲンのエントリーモデルとして位置づけられながらも、高い品質感と安全性を両立させた点が特徴です。

マイナーチェンジモデル (2016-2023)

2016年3月に行われたマイナーチェンジでは、フロントバンパーやヘッドライト、テールライトのデザインが刷新され、LEDデイタイムランニングライトが標準装備されました。内装面では新しいインフォテインメントシステムが導入され、スマートフォン連携機能がさらに強化されています。
パワートレインにも変更が加えられ、新開発の1.0リットル3気筒TSIエンジンを搭載した「up! GTI」が2018年に追加されました。このモデルは90PSを発生し、オリジナルのゴルフGTIを彷彿とさせるスポーティなキャラクターが好評を博しました。
2020年には再度のマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやホイールデザインの変更、カラーオプションの拡充など、さらなる洗練が図られました。電気自動車のe-up!もバッテリー容量が増強され、一充電あたりの走行距離が向上。都市部での移動に特化した環境性能とユーティリティを高次元で両立させることに成功しています。

日本市場でのVWアップ (2012-2020)

日本市場では2012年10月からフォルクスワーゲン・アップの販売が開始されました。当初は3ドアモデルのみでしたが、その後5ドアバージョンも追加されています。国内では「move up!」と「high up!」の2グレード展開で、特別仕様車として「orange up!」や「groove up!」などが限定発売されました。
2017年には日本仕様のマイナーチェンジが実施され、外観の変更に加えて装備の充実化が図られました。特筆すべきは安全装備の強化で、シティエマージェンシーブレーキの作動速度域拡大や、疲労検知システムの追加などが行われています。
コンパクトカー市場における欧州車の選択肢として、日本の狭い道路環境にもマッチする取り回しの良さと、質感の高さで独自のポジションを築きました。2020年には日本市場での販売が終了となりましたが、小さなボディに凝縮された「ドイツ車らしさ」を体現したモデルとして、一定のファン層を獲得したモデルです。

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