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アップGTI
買取相場・査定価格

アップGTI

買取相場例

買取相場
129.6 134.9
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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アップGTIの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
106.7 150.8
4.5
63.6 150.8

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
GTI
63.6 150.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
125.0 150.8
1万km
116.9 141.3
2万km
109.5 135.1
3万km
102.5 129.6
4万km
94.8 124.1
5万km
86.3 111.1
6万km
81.3 106.4
7万km
76.6 101.6
8万km
67.7 97.5
9万km
63.6 94.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWアップGTI の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン アップGTIは2018年に発売された小型ホットハッチで、日本市場では限定車としての希少性を持っています。高価買取のポイントとして、まず走行距離の少なさが重要です。5万km未満の車両は特に評価が高まります。

次に純正パーツの状態も査定に影響します。特に専用装備である17インチアルミホイール「オスロ」や専用スポーツシート、赤いステッチが施されたレザーステアリングなどのGTI専用装備が良好な状態で保たれていると買取価格がアップします。

カラーについては、トルネードレッドやピュアホワイトなどの人気色が中古市場でも需要が高く、買取価値に反映されます。また、定期的なディーラーメンテナンス履歴や整備記録が残っている車両は信頼性の証として高評価を得られます。

限定1,000台の記念プレートが付いている初期モデルは特にコレクター需要があるため、プレミアム価格での買取が期待できます。純正の状態を維持していることが最も重要ですが、上質なカスタマイズが施されていても、元の状態に戻せる場合は買取査定に悪影響を与えないケースもあります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWアップGTIについて

初代 VWアップGTI (2018-2023)

初代VWアップGTIは、フォルクスワーゲンが2018年に発表したコンパクトスポーツモデルです。ベースとなるVWアップ!に高性能エンジンとスポーティな装備を搭載し、同社の伝説的なホットハッチGTIシリーズの系譜を継ぐモデルとして登場しました。
心臓部には1.0リッター3気筒TSIターボエンジンを搭載し、最高出力115PS、最大トルク200Nmを発生。わずか997kgという軽量ボディと組み合わさることで、0-100km/h加速は8.8秒、最高速度は196km/hという俊敏な走りを実現しています。
外観では、ハニカムグリルに赤いストライプ、GTIバッジ、17インチアルミホイール、リアスポイラーなど、伝統的なGTIの特徴を継承。インテリアには専用のスポーツシート、レザー巻きステアリング、チェック柄のシート生地など、スポーティな雰囲気が漂います。
そのコンパクトなボディサイズと優れた走行性能から「ポケットロケット」とも称され、初代ゴルフGTIの精神を現代に蘇らせたモデルとして高い評価を獲得しました。

アップGTIコンセプト (2017)

市販モデルの前身となるアップGTIコンセプトは、2017年5月にヴェルト湖畔で開催されたヴェルトゼーミーティングで初公開されました。このコンセプトモデルは、当時のフォルクスワーゲンのコンパクトカー戦略の一環として開発され、若年層や都市部のドライバーに向けた高性能バージョンとして注目を集めました。
コンセプトモデルの時点ですでに、実際の市販モデルとほぼ同じ仕様が示されており、フォルクスワーゲンの本気度が窺えるものでした。ここで示された赤いアクセントやスポーティなデザイン要素、パワートレインの基本構成は、そのまま量産版に引き継がれることになります。
アップGTIの開発にあたり、エンジニアチームは初代ゴルフGTIをベンチマークとし、現代の安全基準や環境規制に適合させながらも、そのピュアな走りの楽しさを再現することに注力。この姿勢が、後の市販モデルの人気につながる要因となりました。

2020年マイナーチェンジモデル (2020-2023)

2020年、VWアップGTIは軽微なアップデートを受けました。外観デザインはほぼ維持されましたが、内装には新世代のインフォテインメントシステムが導入され、スマートフォン連携機能が強化されています。
この改良モデルでは、欧州の厳格化する排出ガス規制に対応するため、エンジン制御ユニットの最適化が行われました。ただし、基本的なエンジンスペックや出力特性は変わらず、GTIの走りの魅力は維持されています。
リミテッドエディションとして、特別なカラーリングやトリムパッケージも数量限定で展開され、コレクターズアイテムとしての価値も高まりました。特に「BBS Edition」は専用の軽量BBS製アルミホイールを装備し、よりスポーティな印象を与える仕様となっています。
なお、2023年にはヨーロッパ市場での生産が終了しており、初代VWアップGTIは約5年の販売期間を経て歴史に名を残しました。小型でありながら本格的な走りを提供するホットハッチとして、数多くの自動車愛好家を魅了し続けた名車といえるでしょう。

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