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フォルクスワーゲンCC
買取相場・査定価格

フォルクスワーゲンCC

買取相場例

買取相場
46.4 62.0
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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フォルクスワーゲンCCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
45.8 83.4
4.5
28.9 80.2
4.0
15.3 75.7
3.5
8.3 72.5
3.0
9.6 63.3

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
45.5 83.4
1万km
45.3 76.8
2万km
43.0 72.9
3万km
40.9 69.3
4万km
37.2 65.7
5万km
29.9 54.3
6万km
27.9 51.2
7万km
26.4 48.7
8万km
24.3 46.0
9万km
23.0 43.2
10万km
16.7 33.7
11万km
15.8 31.7
12万km
14.0 30.1
13万km
12.7 26.4
14万km
11.6 25.0
15万km
10.6 21.3
16万km
9.6 20.1
17万km
8.7 17.7
18万km
7.9 16.8
19万km
7.2 15.8
20万km
9.6 14.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWフォルクスワーゲンCC の高価買取ポイント

フォルクスワーゲンCCは2009年に登場し、優れたデザイン性と走行性能で人気を博した4ドアクーペです。買取査定では特に低走行車や禁煙車が高評価を受けています。初代モデル(2009〜2017年)は、専用設計のスタイリッシュなボディラインと高級感のある内装が特徴で、特にレザーシートやナビゲーションなどの上級装備が付いたグレードは買取価格が上がりやすいポイントです。

メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両は査定額アップにつながります。また、人気カラーであるディープブラックパールやアイスシルバーメタリックは需要が高く、評価が良い傾向にあります。2012年のマイナーチェンジ後のモデルはLEDヘッドライトや先進安全装備を搭載しており、これらの装備が完備されている車両も高価買取が期待できます。

ボディの状態、特に目立つ傷や凹みがないことも査定では重視されます。後継モデルのアルテオンへの移行後も、独自の魅力を持つCCは中古市場で根強い人気があり、適切なタイミングでの売却がポイントとなります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWフォルクスワーゲンCCについて

初代 VWフォルクスワーゲンCC (2008-2017)

初代VWフォルクスワーゲンCCは、2008年に登場した4ドアクーペスタイルのセダンです。当初は「パサートCC」の名称で販売され、2012年のフェイスリフト時に「CC」へと名称変更されました。パサートをベースにしながらも、流麗なクーペライクなデザインが特徴で、フォルクスワーゲンの上級路線を示す意欲作として位置づけられていました。
エクステリアは低くワイドなフォルムと流れるようなルーフラインが印象的で、インテリアも高級感のある仕上げとなっており、4人乗りの快適な空間を提供していました。エンジンラインナップとしては、ガソリンエンジンはTSIエンジン、ディーゼルエンジンはTDIエンジンが用意され、駆動方式は基本的に前輪駆動ですが、上位グレードには4MOTIONと呼ばれる4輪駆動システムも設定されていました。
装備面では先進的な安全装備や快適装備が充実しており、フォルクスワーゲンの技術力の高さを示す一台となりました。プレミアムセダンとして、BMW 3シリーズやアウディA4などと競合するポジションを狙ったモデルでした。

2代目 VWフォルクスワーゲンCC (2017-2022)

2代目モデルは、2017年に名称を「アルテオン」に変更して登場しました。CCの直接的な後継モデルと位置づけられ、より先進的でアグレッシブなデザイン性を獲得しています。フォルクスワーゲンの「MQBプラットフォーム」を採用し、初代CCよりもさらに高級路線へと進化しました。
エクステリアは、ワイドなグリルと鋭いヘッドライト、流れるようなクーペスタイルのルーフラインが特徴的です。室内空間はCCより拡大され、特に後席の居住性が向上。ラゲッジスペースも拡大され、実用性も犠牲にすることなく美しいデザインを実現しています。
パワートレインは、主に2.0リッターTSIエンジンが採用され、7速DSGとの組み合わせで洗練された走行性能を提供。安全装備も充実し、先進的な運転支援システムを標準で装備するなど、安全性にも配慮されたモデルとなっています。アルテオンはCCの後継でありながらも、さらに上級志向を強めた位置づけで、プレミアムセグメントでの競争力を高めることに成功したといえるでしょう。

アルテオン・シューティングブレーク (2020-現在)

2020年には、アルテオンのラインナップ拡充として「アルテオン・シューティングブレーク」が追加されました。これはCCシリーズの流れを汲むモデルとして、よりプラクティカルな方向性を示しています。基本的にはアルテオンのステーションワゴン版という位置づけですが、単なるワゴンではなく、スタイリッシュなシューティングブレーク(スポーティなステーションワゴン)として設計されています。
デザインはアルテオンセダンのフロントデザインを共有しながらも、リアは長いルーフラインから続くスポーティなテールゲートを備え、荷室容量が増加しています。室内空間もセダンと同様に高級感ある仕上げとなっており、特に後席の頭上空間がセダンよりも広くなっていることが特徴です。
動力性能面ではセダンモデルとほぼ共通のパワートレインを採用しており、一部の市場ではプラグインハイブリッドモデルも設定されています。フォルクスワーゲンのCCシリーズは、初代CCからアルテオン、そしてシューティングブレークへと進化しながら、美しいデザインと実用性を両立させた独自のポジションを確立し続けているのです。

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