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ニュービートルカブリオレ
買取相場・査定価格

ニュービートルカブリオレ

買取相場例

買取相場
14.8 44.8
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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ニュービートルカブリオレの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
13.2 74.5
4.5
8.3 74.1
4.0
2.3 67.3
3.5
0.3 51.8
3.0
0.3 41.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.3 74.5
1万km
10.2 64.0
2万km
10.1 58.1
3万km
9.3 52.6
4万km
7.4 47.9
5万km
8.0 33.8
6万km
8.0 33.4
7万km
7.0 30.5
8万km
6.0 27.6
9万km
5.7 22.4
10万km
1.6 13.5
11万km
1.3 12.5
12万km
0.7 10.8
13万km
0.6 7.8
14万km
0.7 7.7
15万km
0.2 5.5
16万km
0.2 5.3
17万km
0.3 5.2
18万km
0.6 4.7
19万km
0.3 4.3
20万km
0.7 3.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

VWニュービートルカブリオレ の高価買取ポイント

フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレは2003年から2010年まで日本で販売されていた人気のオープンカーです。丸みを帯びたレトロなデザインと高い走行性能で愛され続けており、中古市場でも安定した需要があります。

特に高価買取が期待できるのは、走行距離5万km以内で修復歴のない個体です。純正のターボエンジンモデルや日本では数少ない右ハンドル仕様車は特に価値が高いとされています。また、フォルクスワーゲン純正のオプションパーツやアクセサリーが装着されているモデルも買取査定で高評価を受けやすいです。

電動ソフトトップの動作状態は特に重要な査定ポイントとなり、正常に作動する個体は高評価を得られます。内装の状態もプレミアムが付く要素で、本革シートやウッドパネルなどの高級仕様車は買取価格アップの要因になります。

定期的なメンテナンス記録や正規ディーラーでの整備履歴が残っている車両は信頼性の証明となり、査定価格が向上します。色に関しては、レッド、イエロー、ブルーなどの鮮やかなボディカラーが人気傾向にあり、このような特徴を持つニュービートルカブリオレは買取市場でも注目されています。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

VWニュービートルカブリオレについて

初代 VWニュービートルカブリオレ (2003-2010)

初代VWニュービートルカブリオレは、2003年に登場したフォルクスワーゲンのオープンカーです。1998年に発売されたニュービートルをベースに開発され、往年のビートルカブリオレの魂を受け継いだモデルとして注目を集めました。

特徴的なレトロモダンなデザインと丸みを帯びたフォルムは、多くの自動車ファンの心を掴みました。電動式の開閉ソフトトップを採用し、約13秒で開閉操作が完了する利便性も魅力の一つ。閉じた状態でも室内の静粛性が高く、オープンカーながら実用性も兼ね備えていました。

エンジンラインナップは、国内では主に1.6Lや2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、一部の市場では1.8Lターボや2.5L V6エンジンも用意されていました。シンプルなメカニズムながら、安定した走行性能と愛嬌のある走りが特徴となっています。

インテリアも外装同様にレトロ感を強調したデザインとなっており、ボディカラーに合わせたカラーコーディネートされたダッシュボードが印象的でした。これにより、単なる移動手段ではなく、ライフスタイルを表現する車として多くのオーナーに愛されました。

2代目 VWニュービートルカブリオレ (2011-2019)

2011年に登場した2代目VWニュービートルカブリオレは、同年にフルモデルチェンジしたニュービートルのカブリオレ版として発売されました。初代に比べてよりスポーティでワイドなスタイリングへと進化し、男性ユーザーからの支持も増加しました。

外観デザインは、初代の丸みを帯びたデザインからより力強く、低くワイドなスタイルへと変貌。ルーフラインが低くなり、全体的にクーペライクな印象を与えるようになりました。電動ソフトトップは更に洗練され、最大約50km/hの速度走行中でも開閉可能となり、操作時間も約9.5秒まで短縮されています。

パワートレインは、日本市場では主に1.2Lと1.4Lの直噴ターボエンジンが採用され、特に1.4L TSIエンジンは160馬力を発揮し、軽快な走りを実現しました。欧米市場では2.0L TSIや2.0L TDIなどのバリエーションも用意され、環境性能と走行性能の両立が図られています。

インテリアは初代のレトロ調から一変し、現代的で高品質な仕上がりとなりました。特にダッシュボード上部に配置されたアディショナルインストゥルメント(追加メーター)は、スポーティな雰囲気を演出。また、Fender社との共同開発によるプレミアムサウンドシステムをオプションで装備できるなど、オーディオ性能も大幅に向上しました。

2代目ニュービートルカブリオレは2019年までの約8年間にわたり生産され、その個性的なデザインと走行性能により、フォルクスワーゲンのアイコニックモデルとしての地位を確立したまま生産終了を迎えました。現在では人気の高い中古車として、オープンカーファンから熱い視線を集め続けています。

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