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C30
買取相場・査定価格

C30

買取相場例

買取相場
3.2 17.5
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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C30の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.9 16.6
4.5
0.5 29.0
4.0
0.1 24.7
3.5
0.1 20.8
3.0
0.1 11.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.8 29.0
1万km
1.7 26.7
2万km
1.6 25.3
3万km
1.6 23.8
4万km
1.4 22.6
5万km
0.4 18.2
6万km
0.2 17.1
7万km
0.5 16.2
8万km
0.1 15.2
9万km
0.3 13.5
10万km
0.1 9.7
11万km
0.1 9.2
12万km
0.1 8.5
13万km
0.1 7.5
14万km
0.1 7.1
15万km
0.2 5.1
16万km
0.1 4.7
17万km
0.1 3.9
18万km
0.1 3.8
19万km
0.2 3.7
20万km
0.1 3.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボC30 の高価買取ポイント

ボルボC30は2006年から2013年まで販売されたコンパクトハッチバックで、そのユニークなデザインと安全性能が特徴です。買取時に高評価となるポイントとして、まず低走行車両であることが挙げられます。10万km以下、特に5万km以下の車両は高価買取の対象となりやすいでしょう。

グレードについては、T5 R-DESIGNが最も人気が高く、このグレードは230馬力のパワフルなエンジンと専用のスポーティな内外装が魅力です。また、限定車である「モメンタム」や「クラシック」も希少価値があります。

装備面では、本革シートやナビゲーション、サンルーフなどのオプション装備が付いている車両は買取額アップが期待できます。また、ボルボ純正のアクセサリーやパーツが装着されている場合も評価対象です。

車両のコンディションについては、外装の傷や凹み、内装の汚れが少ないことはもちろん、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は高評価となります。特にディーラー整備記録が残っている車両は信頼性が高いと判断され、査定額アップにつながります。カラーは、パッションレッドやコスミックホワイト、ブラックサファイアなどの人気色が高く評価される傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボC30について

初代 ボルボC30 (2006-2013)

初代ボルボC30は、2006年から2013年まで生産されたボルボのコンパクトハッチバックです。ボルボにとって久しぶりのコンパクトモデルとして注目を集め、若年層をターゲットにしたスタイリッシュなデザインが特徴でした。特に、リアのガラスハッチは1970年代のP1800 ESを彷彿とさせる個性的なデザインを採用。

パワートレインには、1.6Lから2.5Lまでの各種ガソリンエンジンと、1.6L、2.0Lのディーゼルエンジンがラインナップ。最上級グレードのT5には、2.5Lターボエンジンが搭載され、220馬力を発揮する走りを楽しめました。

安全装備も充実しており、ボルボの伝統であるSIPS(側面衝突防止システム)やWHIPS(鞭打ち症防止システム)などが標準装備。コンパクトながら高い安全性能を誇ったモデルとなっています。

2010年にはマイナーチェンジが行われ、フロントデザインが刷新されるとともに、内装の質感向上やエンジンの効率化が図られました。販売台数は世界的に見ると期待ほど伸びなかったものの、独自の個性を持つプレミアムコンパクトとして、コアなファンを獲得したモデルといえるでしょう。

ボルボC30 DRIVe (2008-2012)

2008年、ボルボは環境に配慮した「DRIVe」バージョンのC30を発表しました。このモデルは通常のC30をベースに、燃費と環境性能を徹底的に高めたエコフレンドリーなバリエーションです。

1.6Lディーゼルエンジンを搭載し、空力性能の向上やロースタンス化、低転がり抵抗タイヤの採用など、燃費向上のための様々な工夫が施されました。結果として、CO2排出量は通常モデルより大幅に削減され、キロメートルあたり99gという当時としては画期的な数値を達成。

外観はスタンダードモデルと比べてフロントグリルが閉じられており、空気抵抗を減らすためのエアロパーツが随所に装着されています。また、インテリアには環境に配慮した素材が使用され、エコカーとしての一貫性が保たれていました。

このDRIVeバージョンの登場により、ボルボC30はスタイリッシュなデザインと環境性能の両立を実現し、エコ志向の強い欧州市場で一定の評価を獲得。環境対応車としてのボルボブランドのイメージ向上にも大きく貢献したモデルとなりました。

ボルボC30 Polestar (2011-2013)

2011年、ボルボは同社のモータースポーツパートナーであるPolestars(ポールスター)とのコラボレーションにより、「C30 Polestar」を限定販売しました。このモデルは通常のC30 T5をベースに、パフォーマンスを極限まで高めた特別仕様車です。

搭載される2.5Lターボエンジンはチューニングが施され、標準の220馬力から大幅に向上した約350馬力を発揮。0-100km/h加速は約4.6秒とスポーツカー顔負けの性能を持ち、最高速度は電子制御で250km/hに制限されていました。

外観は鮮やかなブルーのボディカラーが特徴的で、専用デザインのホイールや大型リアスポイラー、専用エアロパーツなどが装着され、その存在感は抜群。サスペンションやブレーキシステムも強化され、高いハンドリング性能を実現していました。

内装にもPolestar専用のステアリングホイールやシート、メーターパネルが採用され、スポーティな雰囲気が演出されています。このC30 Polestarsは世界的に極めて少数しか生産されなかったため、現在ではコレクターズアイテムとして高い人気を誇っています。C30の生産終了とともにその歴史に幕を閉じましたが、ボルボの高性能モデルの系譜を語る上で外せない一台となりました。

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