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S40
買取相場・査定価格

S40

買取相場例

買取相場
4.3 9.6
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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S40の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.4 11.9
4.5
0.7 10.6
4.0
0.1 9.5
3.5
0.1 8.7
3.0
0.1 7.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 11.9
1万km
2.2 11.1
2万km
2.1 10.7
3万km
2.0 10.3
4万km
1.6 9.8
5万km
0.4 9.4
6万km
0.2 9.0
7万km
0.1 8.9
8万km
0.1 8.6
9万km
0.1 8.2
10万km
0.1 4.4
11万km
0.1 4.1
12万km
0.1 3.9
13万km
0.1 3.5
14万km
0.1 3.4
15万km
0.1 2.5
16万km
0.1 2.4
17万km
0.1 2.0
18万km
0.1 1.8
19万km
0.1 1.6
20万km
0.5 1.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボS40 の高価買取ポイント

ボルボS40は一般的に安全性能の高さで評価されるモデルで、特に2004年以降の2代目(北米では2代目、欧州では初代の後継)は人気があります。高価買取が期待できるポイントとして、まず良好な状態の内装が挙げられます。特に本革シートや純正ナビゲーションシステムが装備された上位グレードは価値が高まる傾向にあります。

また、ボルボS40は比較的希少なモデルのため、走行距離が10万km以下の低走行車両や、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は買取価格が上昇します。特に2.5L直5ターボエンジン搭載のT5モデルは性能の高さから需要があり、R-DESIGNなどの特別仕様車も高評価の対象です。

外装に関しては、ボルボ独特のカラーであるパッションレッドやオパールブルーなどの人気色、そして目立つ傷や凹みがない状態が重要です。純正オプションパーツが多く装備されている車両や、純正アルミホイールが綺麗な状態で保たれているものも査定額アップにつながります。複数の査定業者に見積もりを依頼することで、ボルボS40の適正な市場価値を把握できるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボS40について

初代 ボルボS40 (1995-2004)

初代ボルボS40は1995年に登場したコンパクトセダンで、ボルボがオランダ生産拠点NedCarで製造した最初のモデルです。ミツビシと共同開発され、同社のカリスマと共通プラットフォームを採用していました。1.6L〜2.0Lまでの直列4気筒エンジンと、高性能モデルには2.0Lターボエンジンを搭載。安全性能を重視するボルボの哲学に忠実で、同クラスでは先進的なサイドエアバッグやWHIPSむち打ち軽減シートを標準装備していました。コンパクトなボディサイズながら、伝統的なボルボの堅牢さを継承し、ヨーロッパの上質なコンパクトセダンとして一定の評価を得ていたモデルとなります。日本市場では1997年から販売が開始され、欧州輸入車としての洗練されたイメージを持ちながらも比較的手が届きやすい価格帯で提供されていました。

2代目 ボルボS40 (2004-2012)

2004年に登場した2代目ボルボS40は、フォードのグローバルC1プラットフォームを採用し、フォード・フォーカスやマツダ3/アクセラと基本構造を共有していました。先代よりもスタイリッシュになったエクステリアと、「フローティングセンターコンソール」と呼ばれる斬新なインテリアデザインが特徴的でした。エンジンラインナップは1.6L〜2.5Lまでの直列4気筒と直列5気筒を用意し、特に2.5L T5モデルは高い走行性能で人気を博しました。安全装備も充実しており、DSTC(ダイナミック・スタビリティ・トラクション・コントロール)やサイドカーテンエアバッグなどを搭載。ボルボのラインナップの中では比較的コンパクトなモデルながら、上質な乗り心地と先進的な安全技術を両立させ、ヨーロピアンプレミアムコンパクトとしての地位を確立しました。
2007年にはマイナーチェンジが実施され、外観の細部が変更されるとともに、パワートレインの改良も行われています。同時にインテリアの品質感も向上し、より高級感のある仕上がりになりました。日本市場では特に安全性と上質感が評価され、欧州プレミアムブランドの入門モデルとして支持を集めました。

ボルボS40の終焉

2012年に2代目S40の生産が終了した後、ボルボはS40の直接的な後継モデルを設定せず、代わりにV40というハッチバックモデルへと移行しました。V40は2012年から2019年まで生産され、コンパクトクラスでのボルボの存在感を維持しました。2019年以降は、ボルボの新世代モデルであるコンパクトSUVのXC40が事実上のコンパクトクラスの中心的存在となっています。
S40は特に2代目モデルにおいて、ボルボブランドの「北欧デザイン」というアイデンティティを確立する上で重要な役割を果たしました。シンプルながら洗練されたデザイン、高い安全性、そして上質な乗り心地という、現在のボルボ車に受け継がれる要素を多く備えていたモデルでした。中古車市場では、特に2代目S40が比較的手頃な価格で上質な欧州プレミアムセダンを求める層から根強い支持を得ています。北欧らしい実用性と上質さを兼ね備えた特徴的なモデルとして、ボルボファンの間では今も高い評価を受けているのです。

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