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S60
買取相場・査定価格

S60

買取相場例

買取相場
24.1 119.1
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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S60の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.2 140.6
4.5
0.2 134.2
4.0
0.1 129.1
3.5
0.1 72.9
3.0
0.1 31.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 140.6
1万km
2.1 130.6
2万km
2.2 124.2
3万km
2.2 118.5
4万km
2.1 112.7
5万km
0.2 94.9
6万km
0.1 89.8
7万km
0.4 86.3
8万km
0.2 81.9
9万km
0.2 74.8
10万km
0.3 62.3
11万km
0.1 58.8
12万km
0.2 55.9
13万km
0.1 50.7
14万km
0.1 47.8
15万km
0.2 21.7
16万km
0.7 20.8
17万km
0.5 19.1
18万km
0.2 18.4
19万km
0.1 17.5
20万km
0.1 16.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボS60 の高価買取ポイント

ボルボS60は安全性と洗練されたデザインで高い評価を得ているモデルです。初代(2000年-2009年)は独自の安全装備と北欧デザインが特徴で、安全装備が充実した車両は高評価となります。2代目(2010年-2018年)はさらに洗練されたデザインと先進安全技術が加わり、特にCity Safetyなどの先進安全装備が完備された車両は買取額アップにつながります。

現行3代目(2019年-)は新プラットフォームSPAを採用し、スポーティな走行性能と最新安全技術を備えています。特にT8 ツインエンジンなどのハイブリッドモデルは環境性能の高さから需要が高く、高価買取が期待できます。

全世代を通じて、純正オプション装備が多い車両、走行距離が少ない車両、定期メンテナンスが行き届いた車両は高評価となります。特に「R-Design」や「Polestar」などの特別グレードは希少価値が高く、買取価格アップが期待できます。また、ボルボ純正のメンテナンス記録が残っている車両は、信頼性の証として買取査定で有利に働きます。ボディカラーではホワイト、ブラック、メタリックブルーなどの人気色も高価買取につながる要素です。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボS60について

初代 ボルボS60 (2000-2009)

初代ボルボS60は、2000年に発表されたボルボのミッドサイズセダンです。従来のボックス型デザインから脱却し、より流麗でスポーティなスタイリングを採用しました。P2プラットフォームを基に開発され、S80やV70と共通の設計思想を持っています。安全性能を最重視する伝統は健在で、WHIPS(後部衝突時の鞭打ち防止システム)やSIPS(側面衝突保護システム)などの先進安全技術を標準装備。パワートレインは2.4Lから2.5Lターボまでの直5エンジンが主力で、特にT5と呼ばれる高性能モデルは254馬力を発揮し、スポーツセダンとしての性格を強く打ち出していました。2004年にはマイナーチェンジを実施し、フロントデザインの変更や内装の質感向上が図られています。

2代目 ボルボS60 (2010-2018)

2010年に登場した2代目S60は、ボルボがフォードから中国の吉利汽車グループに買収される過渡期に開発されたモデルです。より洗練されたデザインと走行性能の向上が特徴で、「ナックルライン」と呼ばれるサイドのキャラクターラインが印象的なスタイリングを採用しました。安全技術では世界初の「歩行者検知機能付き衝突回避・軽減システム」を搭載するなど、先進安全技術でも他社をリードする存在に。パワートレインは環境性能を重視し、直5エンジンのほか、新開発の2.0L直4エンジンも導入されました。ハイパフォーマンスモデルとして「ポールスター」も設定され、350馬力を超えるパワーと専用チューニングで本格的なスポーツセダンとしての一面も持ち合わせていました。2013年にはフェイスリフトを実施し、さらに洗練されたデザインへと進化しています。

3代目 ボルボS60 (2019-現行)

2019年に発表された現行3代目S60は、ボルボの新世代モデルとして新開発されたSPAプラットフォームを採用したミドルサイズセダンです。北欧デザインの美学を反映したエレガントかつスポーティな外観と、洗練された内装が特徴となっています。特筆すべき点として、この世代からディーゼルエンジンの設定がなくなり、ガソリンエンジンとプラグインハイブリッドのラインナップに集約されました。安全技術面では、シティセーフティに代表される衝突回避システムや半自動運転支援機能など、最新のテクノロジーを惜しみなく投入。高性能版はポールスターエンジニアードと呼ばれる形で継続され、ハイブリッドシステムと組み合わせることで優れた環境性能と走行性能を両立させています。ボルボの電動化戦略の一翼を担う重要なモデルとして、T8とB5と呼ばれるパワートレインを中心に展開。北欧流のラグジュアリーと先進技術の融合により、ドイツプレミアムブランドとは一線を画す独自の世界観を確立しています。

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