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V40
買取相場・査定価格

V40

買取相場例

買取相場
71.2 143.7
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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V40の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
25.0 150.4
4.5
12.2 148.5
4.0
7.4 137.4
3.5
3.8 118.2
3.0
3.6 110.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
28.1 150.4
1万km
27.2 139.5
2万km
25.5 132.8
3万km
24.1 126.0
4万km
21.3 120.4
5万km
16.3 92.8
6万km
15.2 91.8
7万km
13.9 86.5
8万km
11.5 82.5
9万km
11.1 72.9
10万km
8.3 58.2
11万km
7.7 55.5
12万km
7.4 52.3
13万km
7.2 47.0
14万km
7.0 46.4
15万km
6.5 34.5
16万km
5.3 32.2
17万km
4.7 29.6
18万km
4.2 28.6
19万km
3.8 27.4
20万km
3.6 26.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボV40 の高価買取ポイント

ボルボV40は北欧スウェーデンのプレミアムブランドとして人気を集めており、中古市場でも高い需要があります。特に2012年から2019年に製造された現行モデルは、スタイリッシュなデザインと高い安全性能が評価ポイントです。

高価買取が期待できるポイントとしては、まず「T3」や「T4」などの上級グレードや特別仕様車「クロスカントリー」は高値がつきやすい傾向にあります。また、ボルボの象徴的な安全装備「City Safety」や「BLIS」などの先進安全機能が充実している車両は買取査定でプラス評価されることが多いです。

内装においては、本革シートやパノラマサンルーフなどのオプション装備が付いた車両は高評価です。外装色は「スウェーディッシュブルー」や「パールホワイト」などの人気色が高値になりやすく、純正オプションのスポーツパッケージ装着車も需要が高いです。

ただし、走行距離が10万kmを超える車両や、事故歴・修復歴のある車両は買取価格が下がる傾向にあります。定期的なメンテナンスを行い、整備記録が残っている車両は信頼性の面で高く評価されるため、車検証と合わせて整備手帳も査定時に提示すると有利です。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボV40について

初代 ボルボV40 (1995-2004)

初代ボルボV40は1995年に登場した、ボルボのコンパクトステーションワゴンです。オランダのネッドカー工場でS40セダンと共に生産されました。当時、ボルボはオランダの三菱自動車との合弁会社で車両を製造しており、V40のプラットフォームは三菱カリスマと共有していました。エンジンラインナップは1.6L、1.8L、2.0Lのガソリンエンジンと1.9Lターボディーゼルを用意。ボルボの特徴である安全性能に優れ、サイドエアバッグを標準装備するなど、同クラスの車としては高い安全基準を備えていました。2000年にはフェイスリフトが行われ、フロントグリルやヘッドライト、テールランプなどのデザイン変更が施されています。初代V40は欧州を中心に人気を博し、特に北欧諸国では実用的なステーションワゴンとして高い評価を得ていました。

2代目 ボルボV40 (2012-2019)

2代目ボルボV40は2012年に発表され、前世代とは大きく設計コンセプトを変更したモデルとなりました。初代がステーションワゴンであったのに対し、2代目はコンパクトハッチバックとして登場。フォードの所有からの独立後、中国の吉利汽車傘下になったボルボが開発した最初の主要モデルの一つです。プラットフォームはフォード時代に開発されたC1プラットフォームをベースにしていますが、多くの部分が独自開発されています。

エンジンラインナップには1.6L、2.0L、2.5Lのガソリンエンジンと1.6L、2.0Lのディーゼルエンジンを設定。特に高性能モデルのT5は254馬力を発揮し、スポーティな走りを提供しました。安全面では世界初の歩行者用エアバッグを搭載するなど、ボルボの安全哲学を体現したモデルとなっています。また、北欧デザインを取り入れたスタイリッシュな内装と、LED光源を使用したデイライトの「トールハンマー」デザインは、ボルボの新しいデザイン言語の先駆けとなりました。

2013年には、SUV風のクロスカントリーバージョン「V40 クロスカントリー」も追加され、多様なニーズに対応しました。2019年に生産が終了するまで、ボルボのコンパクトモデルとして欧州市場を中心に高い人気を誇りました。後継モデルは直接的には設定されず、SUVのXC40がその役割を一部引き継いでいます。

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