V60の
買取相場・査定価格

買取相場例
【V60を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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V60の買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ボルボV60 の高価買取ポイント
ボルボV60は北欧プレミアムの代表格として高い評価を得ているステーションワゴンです。初代(2011年〜)は安全装備の充実と流麗なフォルムが特徴で、T4やT5などのガソリンエンジン、D4などのディーゼルエンジンのグレードが高評価。特に「R-DESIGN」や限定車は希少性が高く買取価格アップの要因となります。
2代目(2018年〜)はボルボの新世代デザイン言語を採用し、先進安全技術と高級感のある内装が魅力。T5やT6 AWD、T8 Twin Engineなどのパワートレインを搭載した上級グレードや、「POLESTAR ENGINEERED」などの特別仕様車は高価買取が期待できます。
共通して価値を高めるポイントは、純正オプション装備の有無、本革シートやパノラマルーフなどの装備、定期的なメンテナンス履歴、走行距離の少なさ、ボディカラーでは特にブライトシルバーメタリックやバーガンディなどの人気色が評価されます。北欧プレミアムブランドとしての存在感と高い安全性を持つボルボV60は、状態の良い個体であれば高価買取が期待できるモデルです。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ボルボV60について
初代 ボルボV60 (2010-2018)
初代ボルボV60は2010年に発表された、ボルボのミッドサイズステーションワゴンです。S60セダンをベースに開発され、従来のボクシーなスタイルから脱却し、クーペライクなデザインを採用したモデルとして注目を集めました。
パワートレインは1.6L〜3.0Lのガソリンエンジンと1.6L〜2.4Lのディーゼルエンジンをラインナップ。特にT6モデルは3.0L直列6気筒ターボエンジンを搭載し、304馬力を発揮する高性能グレードとして人気を博しました。
2014年にはマイナーチェンジが行われ、新世代の4気筒エンジン「ドライブE」が導入されるとともに、フロントデザインが刷新されました。また、プラグインハイブリッドモデル「V60 T8 ツインエンジン」も追加され、環境性能と走行性能を両立したモデルとしての魅力を高めています。
2代目 ボルボV60 (2018-現行)
2018年に登場した2代目V60は、ボルボの新世代プラットフォーム「SPA(Scalable Product Architecture)」を採用し、安全性と走行性能が大幅に向上しました。デザイン面では、先代よりもエレガントでスポーティなスタイルとなり、室内空間も拡大されています。
エンジンラインナップは2.0L直列4気筒をベースとした「T4」「T5」「T6」のガソリンエンジンと、「D3」「D4」のディーゼルエンジンが設定されました。さらに「T8」のプラグインハイブリッドモデルも用意され、約50kmの電気走行が可能となっています。
内装は北欧らしいミニマルデザインを採用し、9インチのタッチスクリーンを中心としたインフォテインメントシステムを装備。安全装備も充実しており、衝突回避支援システム「シティセーフティ」をはじめとする最新の運転支援技術が標準装備されました。
2019年には「クロスカントリー」が追加され、最低地上高を高め、四輪駆動システムを搭載した全天候型モデルとしてラインナップが拡充。2021年にはマイナーチェンジが実施され、48Vマイルドハイブリッドシステムが導入されるなど、常に最新技術を取り入れながら進化を続けているモデルです。