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XC40
買取相場・査定価格

XC40

買取相場例

買取相場
128.5 208.5
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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XC40の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
141.7 230.6
4.5
109.8 230.6
4.0
87.5 222.7
3.5
64.8 189.0
3.0
57.8 180.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
126.2 230.6
1万km
124.1 226.4
2万km
122.0 223.4
3万km
120.2 220.9
4万km
116.1 218.1
5万km
108.3 197.7
6万km
96.3 176.5
7万km
94.6 174.1
8万km
91.0 171.6
9万km
94.2 168.0
10万km
83.0 154.7
11万km
81.2 152.4
12万km
77.6 150.4
13万km
75.6 146.5
14万km
74.1 144.6
15万km
68.9 113.8
16万km
65.4 111.9
17万km
63.6 108.3
18万km
61.8 106.4
19万km
60.1 104.4
20万km
57.8 102.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボXC40 の高価買取ポイント

ボルボXC40はコンパクトSUVながら北欧らしい洗練されたデザインと高い安全性能で人気があり、買取市場でも需要が高い車種です。初代モデル(2018年~)は「カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しており、特に安全装備が充実した上位グレードや、レザーシート・パノラマルーフなどのオプション装備が付いた個体は高価買取が期待できます。

カラーは「クリスタルホワイト」や「フュージョンレッド」などの人気色、また「R-Design」や「Inscription」といった上位トリムの需要が高く評価されやすい傾向にあります。特に2019年以降に追加された電動モデル「リチャージ」シリーズは環境意識の高まりから注目度が上がっており、プラグインハイブリッド「T5ツインエンジン」や純電気自動車の「リチャージP8」は高評価になりやすいでしょう。

また、定期的なディーラーメンテナンス記録や走行距離が少ない個体、純正ナビやオーディオなどの装備が充実している車両も査定で有利になります。査定前には内外装の清掃や小傷の修理、整備記録の準備をしておくことで、より高い買取価格を引き出せる可能性が高まります。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボXC40について

初代 ボルボXC40 (2018-現行)

初代ボルボXC40は、スウェーデンの高級車メーカーであるボルボが2018年に発表したコンパクトSUVです。北欧デザインの洗練された外観と実用性を兼ね備え、ボルボ初のコンパクトSUVとして登場しました。
CMAプラットフォームを採用し、ボルボの安全技術や先進運転支援システムを搭載。特徴的な「ソー・ハンマー」LEDヘッドライトや逆L字型のテールランプなど、独自のデザイン言語を踏襲しています。
パワートレインには従来のガソリンエンジンやディーゼルエンジンのほか、PHEVモデルも設定。2020年にはボルボ初の電気自動車として「XC40 リチャージ」も追加され、環境に配慮したラインナップが強化されました。
室内はミニマリスティックなデザインながら高い質感を実現し、9インチのセンターディスプレイを中心としたインフォテインメントシステムを採用。北欧らしい温かみのあるインテリアと最新技術の融合が特徴となっています。
安全面では、先進の衝突回避・軽減システム、レーンキープアシスト、パイロットアシストなど、ボルボの安全哲学に基づいた装備が充実。2018年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、高い評価を得ているモデルです。

初代 ボルボXC40 マイナーチェンジ (2022-現行)

2022年にボルボXC40は大幅なマイナーチェンジを受け、より洗練されたデザインと機能性を獲得しました。フロントフェイスがより現代的なデザインに刷新され、新しいLEDヘッドライトとピクセルテクノロジーが採用されています。
インテリアにも重要な変更が加えられ、Android Automotive OSを搭載した新世代のインフォテインメントシステムが導入されました。これにより、GoogleマップやGoogleアシスタントなどのサービスが車載システムで直接利用可能になり、ユーザー体験が大幅に向上しています。
パワートレインラインナップも見直され、マイルドハイブリッドシステムが標準化。電動化戦略に沿って、より効率的なパワーユニットが提供されるようになりました。BシリーズとTシリーズのエンジン命名も刷新され、よりわかりやすい体系となっています。
電気自動車モデルのXC40リチャージも改良され、航続距離の延長や充電性能の向上が図られました。ボルボが掲げる電動化戦略の中心的な存在として、さらなる進化を遂げています。
安全技術も継続的にアップデートされ、より高度な運転支援システムやセンシング技術が導入されました。初代モデルの特長を維持しながらも、時代に合わせた性能向上が図られたことにより、プレミアムコンパクトSUV市場での競争力を維持しています。

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