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V40クロスカントリー
買取相場・査定価格

V40クロスカントリー

買取相場例

買取相場
59.3 151.2
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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V40クロスカントリーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
43.3 165.7
4.5
21.9 158.4
4.0
12.9 150.8
3.5
9.7 144.8
3.0
9.5 138.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
39.2 165.7
1万km
37.8 154.6
2万km
36.5 146.0
3万km
35.0 137.5
4万km
32.7 133.6
5万km
25.3 109.8
6万km
24.3 104.8
7万km
23.3 98.2
8万km
19.3 89.5
9万km
18.5 79.5
10万km
14.1 62.9
11万km
13.8 59.4
12万km
12.6 57.2
13万km
11.8 52.4
14万km
11.1 49.9
15万km
9.9 43.4
16万km
9.1 41.2
17万km
8.5 38.2
18万km
7.8 36.7
19万km
7.0 35.4
20万km
9.5 33.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ボルボV40クロスカントリー の高価買取ポイント

ボルボV40クロスカントリーは、スウェーデンの高級自動車メーカーであるボルボが製造するクロスオーバーSUVです。2013年から2019年まで生産され、北欧らしいシンプルながら洗練されたデザインと高い安全性能が特徴です。

高価買取が期待できるポイントとして、まず走行距離の少なさが挙げられます。5万km以内の車両は特に評価が高くなります。また、ボルボの代名詞である安全装備(シティセーフティ、歩行者検知機能など)が完備されていることも重要です。

人気のT4/T5エンジン搭載モデルやD4ディーゼルは査定額アップに繋がります。特に上位グレードの「サマム」や限定モデルは希少性が高く、プレミアム査定の対象になりやすいです。

外装色では、パッションレッド、レベルブルー、バーガンディなどの特徴的なカラーが中古市場で人気です。また、純正オプションである本革シート、パノラマサンルーフ、ナビゲーションシステムなどの装備が充実している車両は評価が高まります。

定期的なディーラー整備記録や修復歴がない車両は査定額が大幅に上がる傾向にあるため、整備記録簿は必ず準備しておきましょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ボルボV40クロスカントリーについて

初代 ボルボV40クロスカントリー (2013-2019)

初代ボルボV40クロスカントリーは、2013年に発売されたクロスオーバー版V40です。通常のV40をベースに最低地上高を40mm高め、SUVテイストのエクステリアを採用することで、アウトドア志向のユーザーにアピールしました。外観的特徴として、フロントとリアのシルバーのスキッドプレート、サイドシルプロテクター、ルーフレールなどが装備され、SUVらしい力強い印象を与えています。

パワートレインは、T4(1.6L直4ターボ)、T5(2.0L直4ターボ)、D4(2.0L直4ディーゼルターボ)など複数のエンジンラインナップが用意され、一部グレードには4WDシステムも設定されました。インテリアには北欧デザインの特徴である、シンプルかつ機能的な美しさが表現され、高品質な素材と洗練されたデザインで居住空間が構成されています。

安全装備にも力を入れており、歩行者エアバッグや衝突回避・被害軽減システム「シティセーフティ」を標準装備。ボルボの安全哲学を体現する一台として、高い評価を獲得しました。2016年にはマイナーチェンジが行われ、エンジンや内装の一部が改良されています。

初代後期 ボルボV40クロスカントリー (2016-2019)

2016年に行われたマイナーチェンジでは、ボルボの新しいデザイン言語を取り入れたフロントマスクへと変更されました。特に特徴的なのは、「トールハンマー」と呼ばれるT字型LEDデイタイムランニングライトを採用したヘッドライトデザインで、これによりボルボの新世代モデルとの統一感が生まれています。

パワートレインラインナップも刷新され、新開発の「Drive-E」エンジンが導入されました。このエンジンは従来よりも燃費性能と走行性能の両立を図った設計となっており、環境性能の向上にも貢献しています。内装では、より高品質な素材が採用され、インフォテインメントシステムもアップデートされました。

安全装備面では、先進運転支援システムが強化され、セミオートノマス(半自動運転)機能の一部が搭載されるなど、技術面での進化も遂げています。このモデルは2019年まで生産され、コンパクトクロスオーバーセグメントにおいて独自のポジションを築き上げました。後継モデルは直接的には設定されず、ボルボはSUVラインナップの強化に注力する方針へと転換していくことになります。

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