V60クロスカントリーの
買取相場・査定価格

買取相場例
【V60クロスカントリーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
40秒で簡単に査定依頼!
無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。
V60クロスカントリーの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ボルボV60クロスカントリー の高価買取ポイント
ボルボV60クロスカントリーは、通常のV60をベースに高い走破性を備えた車両で、オフロード走行も視野に入れたモデルとして高評価を得ています。
特に高価買取につながるポイントとして、まず「低走行車」であることが挙げられます。ボルボは高級ブランドのため、走行距離が少ないほど査定額は高くなります。また「メンテナンス状態」も重要で、定期点検記録簿があり、正規ディーラーでの整備歴があれば高評価となります。
「装備オプション」も査定額に影響し、特に安全装備が充実している車両は価値が高まります。ボルボ特有の先進安全技術「インテリセーフ」がフル装備されている車両は高評価です。さらに「外装の状態」も査定の大きなポイントで、北欧ブランドの特徴的なデザインを損なわないキズやへこみのない状態が望ましいです。
また、「カラー」も重要で、特にスカンジナビアンブルーなどの人気色や限定色は買取額アップにつながります。「モデル年式」については、2015年以降の後期モデルは安全装備が充実しているため、より高い査定額が期待できます。V60クロスカントリーの特徴である「オールホイールドライブ」や「クロスカントリー専用装備」が完備された車両も高く評価される傾向にあります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ボルボV60クロスカントリーについて
初代 ボルボV60クロスカントリー (2015-2018)
初代ボルボV60クロスカントリーは、2015年に登場したボルボのクロスオーバーワゴンです。ボルボV60をベースに開発され、通常のV60より65mm高い地上高を誇り、オフロード走行性能を向上させました。SUVの利便性とステーションワゴンの取り回しの良さを兼ね備えた車として、多くのアウトドア愛好家から支持を集めました。外観の特徴として、フロントとリアのスキッドプレート、サイドシルプロテクター、ホイールアーチエクステンションなどを装備し、タフで冒険的なイメージを演出。パワートレインは主に2.0L直列4気筒ターボディーゼルエンジン「D4」と2.5L直列5気筒ターボガソリンエンジン「T5」が搭載され、全車AWD(全輪駆動)を標準装備としていました。安全装備も充実しており、ボルボの名にふさわしい先進的な安全技術が数多く取り入れられています。
2代目 ボルボV60クロスカントリー (2019-現行)
2019年に発表された2代目V60クロスカントリーは、ボルボの新世代プラットフォーム「SPA(Scalable Product Architecture)」を採用しています。スカンジナビアンデザインをより洗練させ、クリーンでミニマルな外観と高級感のある内装を特徴としているのが大きな魅力です。初代モデルと同様に通常のV60より地上高が60mm高く設定され、オールテレインタイヤ、標準装備のAWDシステム、ヒル・ディセント・コントロールなどにより、悪路走破性を高めました。
パワートレインは、主に2.0L直列4気筒ターボエンジン(T5)や2.0L直列4気筒ターボディーゼル(D4)を搭載。日本市場では「B5 AWD」として、2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルも展開されています。インフォテインメントシステムには縦型9インチタッチスクリーンを備えたSensus Connectを採用し、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。安全面では、シティセーフティ、パイロットアシスト、オンカミングレーンミティゲーションなど、最新の運転支援・安全技術を搭載し、同クラス随一の安全性を実現しました。北欧の自然を想起させるデザインと実用性、そして高度な安全技術を融合させた2代目V60クロスカントリーは、プレミアムクロスオーバーワゴン市場において独自のポジションを確立しています。